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法律知識がないほうが宅建に合格しやすい

6月も半ばになりました。
宅建の試験は、10月に行われます。まだ、受験受付すら始まっていませんが、試験日は刻々と近づいてきています。
勉強を始めてみたけど、なかなか、思うようにいかない方は、今ならまだ軌道修正できますから、勉強方法を見なおするのよいと思います。

今回は、こんな体験談を紹介します。

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(ここから)

私は、法律の知識は全くありません。大学も文学部で、法律科目を習った経験はありません。
それでも、不動産会社に勤務することになったため、宅建の資格を取らなければならなくなりました。
同僚は、法学部出身の方が多くて、独学で勉強しているみたいでしたが、私は、独学では無理だと思い、最初から、講座を探していました。
宅建の講座は、いろいろな学校で開催されているため、どの講座を選んだらいいのか迷いましたが、最終的に、安い通信講座のフォーサイトを選びました。
合格に必要なことだけを絞って勉強するため、市販のテキストと比べると、薄いようでしたが、法律知識がない私にとっては、薄いテキストでも、全部理解できればたいしたものだろうと思い、フォーサイトのテキストだけで勉強しました。
法学部出身の同僚には、そんな薄いテキストで大丈夫かなんていわれましたけれども、宅建試験を受けてみると、私は合格しましたが、法学部出身の同僚は不合格でした。
その同僚は司法試験の受験経験があるらしく、民法の科目は、宅建の過去問すらやらずに、司法試験の分厚い問題集ばかりをやっていたようです。余計な勉強をするより宅建に集中したほうがいいだろうなと思いました。

(ここまで)

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大変有意義な体験談をありがとうございました。
法律関係の資格の勉強をしている方の中には、司法試験の民法を勉強していれば、宅建や行政書士のような難易度の低い試験の民法科目は、勉強しなくても、合格ラインを突破できると考えている方もいるようです。
しかし、同じ民法の問題でも、宅建も行政書士も司法試験もちょっと、違いがあります。
宅建の場合は、特に、物権関係に重点がおかれていて、時としては、不動産登記法も絡んでくることもあります。
ですから、司法試験の勉強をしていても、宅建の民法は勉強しなくても合格できるということにはなりません。

司法試験の勉強をしていることは忘れて、一から、宅建の勉強をしていくことが大切です。

これから、宅建の勉強を始めようと思っている方は、参考にしてください。

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