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CPA(米国公認会計士)の過去問は何回解けばよいか

CPA(米国公認会計士)の勉強では、過去問を何回解けばよいのかという質問を受けます。どんな資格でも、資格の勉強では、過去問が大切といわれているわけですが、何回ぐらい解けばよいのか、目安がほしいということですね。

何回解けばよいかという質問に対しては、明確な答えを出すことはできません。人によってそれぞれであるとしか言いようがありません。
というのも、過去問を何回解いたかは大して重要ではないからです。

ある程度の予備知識がある方でしたら、過去問を2、3回も解けば十分かもしれません。
しかし、初めて、勉強をする方は、2、3回解くだけでは、十分とはいえません。何十回も過去問を解かなければならないでしょう。

なぜ、過去問を何回も解かなければならないのかというと、問題を解く練習をするためということは言うまでもありませんが、もうひとつ重要なことがあります。

本試験では、過去問と同じ問題が出てくることはほとんどありません。ならば、過去問を何回も解いても意味ないのではないかと思うかもしれません。
しかし、問題を作成する委員は、過去問を参考にしながら、新しい問題を作成しています。過去問を参考にするということは、過去に出題された論点をちょっとひねって出したり、関連論点を出したりするということです。

ですから、過去問の勉強では、問題を解くことだけでなく、過去問の肢から、関連のある論点を導き出せるようになる必要があるということです。問題を読んだだけで、解答はもちろん、関連論点も思い浮かべられるようになれば、過去問はマスターしたといえます。
法律の勉強をしたことがある方なら、2、3回も勉強すれば、関連論点も判るようになると思いますが、初めて、勉強する方ですと、そこまで行くには、何回も問題を解く必要があります。

関連論点を理解するために、もっとも、手っ取り早い方法は、過去問の解説をじっくり読んで、理解することです。よい過去問題集であれば、解説だけでなく、関連論点について述べています。

大抵の学校の過去問には、解説も書かれていますが、過去問を買うときは、解説のページを読んで、関連論点についても言及しているかどうかをチェックすると良いでしょう。

これから、CPA(米国公認会計士)の勉強を始める方は参考にしてください。

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初めて、勉強する方が、英語のテキストで勉強すると、意味もわからず、混乱してしまいますが、アビタスのテキストは、日本語で書かれているため、初めての方でも理解しやすくなっています。

CPA(米国公認会計士)の勉強をするのであれば、まずは、その基本となる英語力を身に着けることが先だ。
だから、TOEICのスコアをあげることを第一に考えて、その後で、CPA(米国公認会計士)に挑戦しよう・・・

と、考えている方もいるかもしれません。
しかし、CPA(米国公認会計士)の試験は、英語圏の資格とはいえ、基本は、会計の勉強であることに変わりはありません。
必要なことは、英語力よりも会計の知識です。
英語力を身に着けてから、CPA(米国公認会計士)に挑戦なんていう悠長なことをやっていたのでは、まずは、合格することは不可能でしょう。

CPA(米国公認会計士)の勉強をするということでしたら、日本語でもいいので、米国式の会計を理解することが一番大事です。

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