ビジネスマンとしての基本的な能力を磨こう
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パソコンは、OSとアプリケーションソフトがあって始めて役に立つのと同じように、キャリアについても、OS(基礎能力)とアプリケーション(専門能力)の両方を取得することが大切になります。
キャリアにおけるOS(基礎能力)というのは、簡単に言えば、ビジネスマンとしての基本的な能力のことです。
リーダーシップやマネジメント能力、情報収集、プレゼンテーション、異文化適応、時間管理能力などのことです。
一方、アプリケーション(専門能力)というのは、業界の専門知識や資格などのことです。
会社において理想的な人材というのは、OS(基礎能力)とアプリケーション(専門能力)が共に備わっている人材です。
両方とも備わっている方であれば、転職に際しても、有利になるものですし、ベッドハンティングされるということもあると思います。
最近では、キャリアアップを図るという場合、OS(基礎能力)の部分はおろそかにして、アプリケーション(専門能力)ばかり磨くという方が増えているようです。
例えば、資格の勉強をしているという方が多いですよね。
でも、資格の勉強ばかりしても、OS(基礎能力)が欠けていれば、100%資格を生かすということは難しいものです。
よく、
「資格は取ったけれど、転職先がなくて・・・」
という方がいらっしゃいますが、たいていの場合は、ビジネスマンとしての基本的な能力を欠いているという場合がほとんどのようです。
資格の勉強をすることは悪いことではありませんし、仕事で役立つならば、どんどん、勉強するべきです。
しかし、資格の勉強ばかりに惑わされていて、OS(基礎能力)を磨くことを忘れないようにしたいものです。
弁理士資格を生かせる求人を探そう
弁理士資格を生かせる求人は、大きく分けて二つあります。
一つは、特許事務所、弁理士事務所などの士業関係の事務所です。
資格を有していれば、登録した上で、パートナーとして働くこともできますし、補助者として経験を積んでいくこともできるでしょう。
特許事務所、弁理士事務所に限らず、会計事務所、法律事務所などでも求人を募集していることがありますから、資格にこだわらずに、いろいろな事務所を探してみてください。
二つ目は、知識を生かせる会社の部署で働くことです。
弁理士の場合には、知的財産部などが一番、知識を活かしやすい部署といえます。
知的財産部の仕事は、どんな業界でも、基本的に仕事の内容に違いはありません。どんな会社でも、知識と経験を生かせます。
転職するのであれば・・・
事務所で働くにしても、一般企業で働くにしても、仕事の探し方に違いはありません。
転職活動を行うに当たって、一番よい方法は、ヘッドハンティングされることです。
ヘッドハンティングというと有名な人にしか縁がないと思われがちですが、知り合いや友人から誘いを受けるのも一種のヘッドハンティングです。まずは、これまで出会った方の中から仕事を紹介してくれそうな方を探しましょう。
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